らき☆すた 11話

まぁ、たまにはという感じで感想でも書いてみます。

冒頭。みゆきとつかさが流れ星について会話。この流れ星ネタは前話から引っ張ってるるんだけど、こういう純な会話を素でやってのけるつかさは可愛らしい。まぁ僕なんてある意味歪んだ少年期を過ごしたもんだから流れ星?願い事?ハァ?みたいに思ってしまうのは悲しい性。つか、今時こんな会話する女子高生なんていねーよ!ってツッコんでも無駄か。

乗り過ごし。これはガチであるあるw睡眠時間をあまり取らない不規則極り無い自堕落な生活を送っている僕にとって乗り過ごし割と日常茶飯事。乗り過ごしたあとのあの虚脱感がもう何とも言えない苛立ちを引き起こすのもまた自然の摂理だと思います。あと5分はそういえば最近言ってない気が。まぁ大学に行くのにそんなに時間に縛られてる訳でもありませんからね!(全力で隔日くらい寝過ごし中)それと垢抜けてる感じは意味分からんぞ。

クリスマスの話は時期的にムリだろ。それと未だに信じてるこなたワロスwwつか今の時代“サンタ”って言葉自体死語なのでは?僕が最近見たサンタはサンタのコスチューム着た朝倉由m…ってのは置いといて、谷口最近出番多いなw自重しろwww

「先生、騒ぎましょう…そりゃもう朝まで」のくだりは何か深いなぁ。ネトゲやエロゲでクリスマスを越すってそりゃ切ないよな。達観するとそれすらも快感に変わるのだろうけど。

らっきー☆ちゃんねる、あきらの本編登場決定!でもやっぱり谷口に毒を吐く黒あきら様は素敵過ぎる。つかむしろあきらじゃなくて谷口で30分枠取って放送した方がある意味反響大きいと思いますよ。EDはデュエットによる「ドラえもん」。あぁ初期あたりの濃い目のアニソンまた歌ってくれないかなぁ…とりあえず今回はパロネタも非常に少な目でした。と言うか前回が割りと頑張ってたというかはっちゃけてたというか、ぶっちゃげ個人的には前監督のノリくらいがいいんだけどなぁ。